こんにちは。小遣い交渉が決裂、涙しちゃうwiz7です。
今回は面接の体験談です。
過去の記事にて面接の千本ノックを受けたエピソードをお伝えしましたが、今回はその中でも最も衝撃的で印象に残った面接のお話です。
当然の話ではありますが、面接は形式的な「狐と狸の化かし合い」に終始するものではなく、ごくごく普通の「人と人の会話」なんですよね。なのでそこには、情報や意思の疎通だけではなく、明確な「感情のやり取り」も存在しているわけです。
そんな中、偶然生まれたドラマでした。いや、ちょっと言い過ぎた……ハプニングというか、心が大きく動いたお話です。
採用面接が舞台ではありますが、今回の記事は様々なエピソードが詰まっているので、メインのテーマは人の心が大きく動くときってどんなシーンだろう?という方がしっくりくるかもしれません。
今回の記事が、あなたの今後の面接、仕事、恋愛、その他、何がしかの場面でお役に立てれば嬉しいです!
あ、ご挨拶のタイミングが明らかにおかしいのですが、今年もどうぞ宜しくお願いします!
今年は記事の更新数を増やすのが目標です。
最後になりましたが、みんなの転職様、購読者の方々、僕にブログを与えてくださったはてな様、そして日頃から支えてくれる方々にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
それでは、よい面接ライフを!?