こんにちは!義務はそっちのけで権利のみを主張し続けるwiz7です。
周囲に比べて優秀であるにも関わらず、何年も異動の希望が通らかった結果、退職していった同僚を見て「組織も個人も、みんなが不幸になってるじゃん」と強い憤りを感じたことが、昔ありました。
もちろん組織には組織の事情があり、個人には個人の事情があります。皆がハッピーになるのがベストですが……現実は厳しいことも多々あるわけで。
でも、でも。
職種・業種に関わらず、最終的にはシゴトって「人」なんですよね。
組織は人から構成されます。
企業は人から成り立ちます。
労働者は資本家のコマでもなければ、ましてや長時間労働に晒され自殺に追い込まれるような存在でもないはずです。
毎回のようにこのブログで言い続けていますが、本来、会社員は自由なのです。
今回は、そんなことを考えつつ、マネージャーとメンバーの両方の観点から書きました。よかったら感想を聞かせていただけると嬉しいです!
記事はこちらになります▼www.manetama.jp
最後にになりましたが、寄稿の機会をくださったマネたま様、いつも遊びに来てくれるかけがえのない購読者の方々、僕にブログを与えてくれたはてな社、そして家族を始めとする、いつも支えてくれる方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
それでは、楽しい異動ライフを!?