photo by sacks08
こんにちは、wiz7です。このたび、リクナビネクストジャーナル様へ寄稿いたしました。今回で2回目となります。本当にありがたいことです。
はてなスタッフの皆様、リクナビネクストジャーナル様、購読者の方々、交流いただいているはてなブロガーの方々、また、日頃支えてくれる周囲の方々には深く感謝しております。本当にありがとうございました。
つーか、そもそもお前誰やねん!?という方は、こちらのプロフィールへどうぞ。
寄稿した記事はこちらです▼営業向き? 技術向き? 「適材適所」の大きな勘違い。 | リクナビNEXTジャーナル
強みと弱みと適材適所
今回のテーマは「適材適所」と銘打っていますが、自分の「弱点」とどう向き合い、受け入れ、付き合っていくか?というお話でもあります。
本文中にもありますが、僕は昔、仕事が苦痛で苦痛で仕方がありませんでした。もちろん今でもキツイ場面には、しばしば遭遇するのですが、厳しいながらも根底に「楽しさ」を感じつつ、日々仕事ができていると思っています。今回は、僕にそれができた理由についても触れています。
もちろん、仕事は生易しいものではありません。
僕のようなケースはひょっとしたらレアで、単なる「ラッキー」に過ぎなかったのかもしれません。でも、ひょっとしたら誰かには役に立つかもしれないわけで。なので、一つの「考え方」としてお読みいただければな、と思います。
特に仕事が「キツイ!辛い!逃げ出したい!」と感じている人にこそ、読んでいただきたいと思います。もし、少しでも参考になる箇所があれば、非常に幸いです!
みんながみんな、スーパーマンじゃない!
人の数だけ個性・適性があります。
全員が全員、喋りが上手で声が大きくて、明るく社交的で仕事は爆速でこなしつつ、政治的手腕に長け徹夜に強い……などというようなモンスターではないし、そうである必要もありません。そもそも、社会・組織が求める型にハマる必要などないわけです。
少しでも楽に、少しでも面白く。今を「前向き」に変えていく。
僕のブログの記事は、それが全てです。
今回の記事のテーマソングは、反○町隆史の「P○IS○N」的な何かと、Mr.Childrenの「終わりなき旅」かどうかは定かではありませんが、何となくそんな感じです。
気張らずに肩肘張らずに、しなやかに自然体で全力で。今日も楽しんでいきましょい!
それじゃーまたね!